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【保存版】レイアウト別バナーデザインまとめ

投稿日:2020年2月28日

 

自社の商材・サービスを宣伝する「バナー広告」には多種多様なデザインがあります。

広告作成のコツをつかんで、「作業効率アップ」を実現しましょう。
それでは「レイアウト別バナーデザイン」をまとめて紹介します。

 

オーソドックス型

ネット広告でもっとも多く採用されている一般的・典型的なデザインです。
特徴は、「画像・コピー・ボタンのバランスの良いレイアウト(配置)」です。
一つのバナー広告に「商品・サービスに関するさまざまな内容・たくさんの情報」をパッケージできます。
ダイレクト系のネット通販や商品の詳細情報を知らせる広告に使いやすいデザインです。

 

分割スタイル

「分割スタイル」のバナーデザインを、「縦・横・斜めの分割方法」に分けて紹介します。

一般的な「分割スタイル」では「商品・CMキャラクター(芸能人)の写真画像+商品のコピー・説明・価格」に分割するので見やすいメリットがあります。
直感的に分かりやすく商品やサービスの内容をターゲット層に伝えられます。

「分割スタイル」のバナーデザイン作成のコツは、「色のメリハリをつけて目立たせること」や「ターゲットに伝えたい商品・サービスの情報を見やすく提示すること」。
特に「斜め割りの分割スタイル」は、視覚的にクールでスタイリッシュな印象を与えて商材の魅力を高められます。

芸能人や商品の画像・テキストが「被せNG」の場合にも、「分割スタイル」は使い勝手が良いです。

 

縦割りの分割スタイル

 

横割りの分割スタイル

 

斜め割りの分割スタイル

 

写真メイン

「写真メイン」のバナーデザインを、「インパクト重視」と「雰囲気重視(余白多め)」にわけて紹介します。

バナー広告は、「写真・画像を効果的に活用するイメージ広告」としての特長を持っています。
初心者がバナー広告を作成する場合には、「見込み客に対する写真の見え方」と「画像の持つポジティブな心理効果」を意識するのがコツです。

 

インパクト重視

 

写真メインのバナーデザインには、ターゲットに認知してもらいやすいインパクトのある写真・画像を積極的に使用しましょう!

インパクト重視のバナーデザインでもっとも効果が高いのは、テレビCM等ですでに認知されている芸能人・有名人のビジュアル写真を重視した広告です。

家・車など顧客の関心が強く価格が高い「高関与商品」には、「家庭的・モダンな雰囲気の家の写真」や「ブランド価値が感じられる格好いい車の画像」を使いましょう。

外食・料理・スイーツなどの商材には、美味しそうな質感である「シズル感」を重要視した写真をセレクトしてください。

 

雰囲気重視(余白多め)

 

バナーデザインの中には、商材の大きなアップ写真を使わずに、余白を多めにとったデザインがあります。商品・サービスのブランド価値を「写真のポジティブなイメージ」で高めていく「ブランディング効果」がメインになっています。ブランディングメインの「雰囲気重視(余白多め)のバナー広告」は、今すぐ顧客にアクションを起こさせることを目的にしていないので、レイアウトにボタンを含めない広告も多くなります。

 

羅列型

見込み客にアピールしたい「複数のアイテム・コピー・価格(セール情報)・画像」などをたくさん散りばめている羅列型のバナーデザインを紹介します。

羅列型のレイアウトデザインは大きく分けると、「切り抜き系」と「グリッド系」に分けられます。

 

切り抜き系

自社で扱っている商材のいろいろなアイテムを切り抜きにしてレイアウト(配置)しているバナーデザインです。

切り抜き系のデザインは多くのアイテムを小さな写真・画像で紹介できるので、「アパレル・雑貨のECサイト」のバナー広告で採用されやすくなっています。

自社商品の「バラエティの豊かさ+魅力的なアイテムの多さ(品数の多さ)」を分かりやすく演出できるバナーデザインになります。

グリッド系

広告を複数のグリッド(格子)に分けて、各グリッドに「いろいろなアイテムの写真(画像)・コピー・ロゴ・ボタン」をレイアウトするバナーデザインです。

グリッド系のデザインは同じ羅列型の切り抜き系よりも、コンパクトに各種の写真やコピー(情報)、ロゴをまとめられるメリットがあります。

複数の写真・画像を使用するデザインを採用したい時には、グリッド系のレイアウトが作業効率アップに貢献します。

 

テキストメイン

テキストメインのバナーデザインは、バナー広告作成の予算と時間のコストを大幅に節約できます。

車・家・料理・洋服などの有形商材であれば、「写真(画像)メインのバナー広告」がやはり第一選択になります。
しかし、各種サービスの無形商材なら「テキストメインのバナー広告」でも十分な訴求力があるのです。

特に「新幹線や航空機のチケット・ソフトウェア・学習塾・各種スクール」などの無形商材であれば、「お得な金額とセール(キャンペーン)の勢い」をテキストメインのバナーデザインでもアピールしやすくなります。

 

その他

立体感のあるバナー

 

その他のバナーデザインとして、写真・画像を加工して飛び出してくるような立体感(3D感)を持たせたデザインもあります。

「飛び出し型」も「写真メイン・インパクト重視」のバナーデザインの一つですが、飛び出し型なら「商材・サービスの勢いの良さ・臨場感・リアルさ」をダイレクトに伝えやすくなります!

 

シンプルイラスト

その他のバナーデザインとして、リッチな写真(画像)をあえて使わずにシンプルなイラスト(絵・図)を使ったデザインがあります。

現在のバナー広告の主流は、「写真(動画)メイン・インパクト重視・情報パッケージ」です。

しかし、ウェブ空間がそういったリッチな写真(動画)を使用したバナー広告で溢れているからこそ、「シンプルイラストの広告」が逆に目立って認知率が高まるケースがあります。

 

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諸永 憲人(株式会社インフォデックス)

株式会社インフォデックス
Webクリエイティブディレクター/マーケター
2006年バイク王入社。プロモーション部門にてWebマーケティングを中心に、企画やディレクションや数値分析などを担当。独自のアトリビューション分析法の確立などで活躍。その後、株式会社インフォデックスにて、ナショナルクライアントとの直接取引や大手広告代理店案件など、事業内容にとらわれず様々なWebクリエイティブ案件に従事。

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